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专利摘要:
公开号:WO1983000279A1 申请号:PCT/JP1982/000258 申请日:1982-07-08 公开日:1983-02-03 发明作者:Ltd. Matsushita Electric Industrial Co. 申请人:Fukunaga Masao;Nonoguchi, Hiroshi; IPC主号:A45D1-00
专利说明:
[0001] - ' 明 細 書 [0002] 発明の名称 技術分野 [0003] 5 本発明は、 可燃ガ .を熱渥と して毛髪のくせつ'けを行なわせ る携帯用の毛髪美容器に関するもので、 安全でかつ安定した燃 焼をさせるとともに構成の合理化をはかって小型化したもので る o [0004] 背景技術 [0005] l O 従来、 携帯して使用する熱源を必要とする機器においては、 電気式のもの、 あるいは、 ガス , 石油等を燃料にしたものが主 であった。. しかし電気式のものは、 コー ドが必要で不便さがあ ^ ガス , 石油等のコー ドレスのものにおいては、 安定した量 の燃料を供給することが、 ガスの蒸気圧が温度によつて大き く 5 変化するために困難である。 そのために調圧器を利用すること が考えられるが、 全体の大型化につなが] 、 高価格に ¾るとい う欠点を有していた。 したがって、 毛髪美容器のよ うに携行用 の小型機器においては調圧が必要であるにもかかわらず、 充分 対処されてい いの.が現状である。 [0006] 0 発明の開示 . [0007] そこで、 この発明は、 可燃ガスを貯蔵するタンクと、 ガス圧 力を調節する調圧器とを一体化すると ともに調圧器のガス入口 とガス出口との位置をほぼ直角に向きをかえて設けることによ. D、 温度変化にかかわらずガス圧を一定と-して安全でかつ安定5 した燃焼をさせ、 同時に調圧器を設けても全体の構成がコ -ンパ ク'トになるようにしたものである o [0008] 図面の簡単な説明 [0009] 第 1 図は本発明の一実施例を示す毛髪美容器とボンベとの外 観斜視図、 第 2図は同毛髪美容器の断面図、 第 3図はタ ンク と 調圧器との関連構成を示す斜視図、 第 4図は第 3図の要部の拡 大断面図、 第 5図および第 6図はパーナ一部の拡大断面図で、 通常使用時と異常時とを示す。 第 7図はパーナ一の要部を断面 にして示した斜視図、 第 8·図は安全メ タルの斜視図、 第 9図は 点火用のヒーターと触媒との関違を示す断面図、 第 1 O図は点 火用のヒーターのコネクタ一部分の分解斜視図、 第 1 1 図はバ ーナ一部分と燃烧表示部分を断面にして示した斜視図、 第 1 2 図はガーラ一キ ヤ ッブの斜視図である。 [0010] 発明を実施するための最良の形態 · . [0011] 第1 図に本発明の一実施例の毛髪美容器を示したが、 基本構. 成は、 機能部品を収納した本体部分と、 その先端に位置し内部 にはパーナを有する毛髪のくせ付けを行 うカール部分とによ ]3主体部が耩成され、 本体部分に設けたス ィ ツチ操作部によ パーナでの燃焼制御が行なわれるものである。 第 2図はその構 成を示したものであるが'、'本体部分を構成する本体ケース 1 は 本体カバー 2によって覆われてお] 、 これらによ ] 構成される 本体の内部には、 可燃ガスを貯蔵するタ ンク 3 と、 ガス圧力を 調節するための調圧器 4が取 ]3付けられて る。 調圧器 4には ノ ズル台5が取] 付けられていて、 ノズルホルダ ー 6を介して、 ノ ズル 7が謂圧器 4 と平行に設けられている。 そして、 ノ ズル 了はパイブ 8を介してバーナー 9に連結している。 バーナー 9 [0012] OMPI には、 吸気口 1 Oを設け、 外気を取 入れるようになって [0013] 本体ケー ス 1 には、 ス ィ ツチ台 1 1 に取] 付けられたス ィ ツチ ッマミ 1 2 、 パネ 1 3によつて一方へ押しっけられた状態で 取 付けられてお ス ィ ッチ操作部を構成している。 又スィ ッ チッマミ 1 2の前後: J1動に応じて前後に動くスィ ツチ端子 1 4 も ス ィ ツチ台 1 1 に取] 付けられている。 ス ィ ツチ端子 1 4は 先端に接点部 1 5を有し、 スイ ツチ基板 1 6の導通部 1 7に対 向 している ο [0014] 上記構成において、 タ ンク 3から出た可燃ガスは、 調圧器 4 を通過し圧力を制御された状態でノ ズル台' 5 , ノズルホルダー 6を通 ]9 、 ノズル 7から出るように ¾つて る。 可燃ガスの供 給はスィ ツチ台 1 1 を前に動力 してノズル 7を前方に引き上げ ることによ 、-弁が開く よ うな構造をと て る '。 ノズル了力 ら出た可燃ガスは、 パイ ブ 8を通ってパーナ一 9に入])、 吸気 口 ·! Oから空気をベンチュ リ ー効果によって取])込んで、 バー ナー 9から空気と可燃ガスの混合気体と して噴出するものであ [0015] o , [0016] バーナー 9の先端部は、 本体ケース t の端部に設けた電気絶 掾材のヒーターホルダー 1 8内に位置している。 したがって混 合ガスは、 ヒ ータ 一ホルダー 1 8 の中を通って 一 タ ーホルダ - 1 8の先端の第 1 の触媒 2 Oに当る。 第1 の触媒 2 Oと第2 の触媒 2 1 は触媒押え 2 2によ J9保持され、 両者間にはヒータ — 1 9が位置し挾持されている。 ヒ ータ ー 1 9は可燃ガスの開 閉を行なうノズルァを引き上げるためにスィ ツチ台 1 1 を前方 に動かし、 ス ィ ツチツ マ ミ 1 2を下方に押し下げると、 ス ィ ッ [0017] O PI [0018] "W1P0 , ノ , チ—端子 1 4の接点部 1 5が下方に動き、 スイ ツチ基板 1 6の導 通部 1 7に接触し、 コネクター 2 3 , コネクター 2 6 , リー ド 線 2 7を介して閉回路ができ、 ヒーター 1 9によ J 混合ガスが 触媒燃焼する温度まで上げられる。 混合ガスはヒーター 1 9に [0019] 5 よ ]9温度上昇させられた第 1 の鲩媒 2 Oと第 2の触媒 2 1 によ D触媒燃焼され熱エネ ルギーを発生し、 その外側に配した力— ルパイブ 2 の温度を上昇させ、 パィブ外側のブラシ 2 5の温 度を毛髪のくせ付けに適した温度に上昇させる。 燃焼後の排ガ スは、 カー ルパイブ 2 4のカーラーキ ヤ ッブ 2 Sの開口部 2 9 l O から外に排出されブラシ 2 5方向へ案内される。 ¾お力一 ルバ イ ブ 2 4はネジ等によ 本体ケース 1 対し着脱自在に取付け られて て、 カー 部分を構成して る。 ' [0020] 本体カバー 2内には、 タ ンク 3 と並置し、 かつタ ンク 3の凹' 部に位置させて端子 3 1 , 3 2間に電池 3 Oを設置している。 [0021] 1 5 端子3 2はリー ド籙 3 3を介してヒーター回路に接続されてい る。 そして、 '本体カバー: 2の端部にはキ ヤ ッブ 3 6が着脱自在 に設けてあ ]9、 これには可燃ガス注入部 3 5と対向してボンべ 差し込み口 3 7を設けて る。 キャ ッ プ 3 6は把持部 3 9を圧 縮することによ 取付部 3 8を操作しミ'本体カバー 2に着脱す 0 るものである o ボンべ 4 0はそのノズル 4 1 を差し込み口 3 ァ に差し込んでタンク 3にガスの注入を行 う ものである。 [0022] ここで、 タ ンク 3に貯蔵される可燃ガスは、 ブタ ン , ブロパ ンを主成分とする L P ガスを使^して る。 これは、 液体状に して貯蔵することによ 、 タ ンク 3の容積を小さくでき、 さら 5 に、 蒸気圧も比較的常温では大き く いために、 タ ンク 3の構 [0023] OMPI 造-および強度の設計が容易であるからである。 さらに燃焼時の 着火性 ,安定性 ,発熱量の点において も利用しやすいからであ る o [0024] そして第 3図 , 第 4図に示すよ うに、 タ ンク 3 と調圧器 4は、 樹脂製であ ] 、 嵌合凹凸部 4 3 と嵌合凹凸部の位置決め部 4 4 で回 j 止めを行 い位置決めされた状態で溶着部 4 5を溶融し て一体化している。 これによ 、 タ ンク 3と調圧器4の配管が 不用と ] 、 小型化されさらにシー ル面においても、 その信頼 性 ,強度面に いて大き く向上する。 本実施例では、 溶着部45 の溶着方法に超音波を利用している。 また、 嵌合凹凸部4 3の 部分を利用して、 溶着部と しても可能である。 さらにタ ンク 3 と調圧器 4 との溶着と同様に、 ノズ 合 5 も調圧器 4に対し超 [0025] •音波を 用して溶着されて る o ' また、 調年器 4 のガス入口 4 6に対し、 ガス出口 4ァをほぽ 直角に向きをかえて謂圧器 4の側面に設置してある。 これはス ィ ッチ台 1 1 による リ ング 4 2を介してのノズル 7の引上げ時 に機器を小型化するために、 長手方向の寸法を小さくすること を目的と して るためである o [0026] ここで調圧作用について説明する。 L Pガ^は絝芯 4 8を通 つて O リ ング 4 9 でシールされたウ レタ ン押えネジ 5 0 に よ つ て圧縮されたウ レタ ン 5 1 によつて圧力を下げられて、 気化状 態でガス入口 4 6に入る。 圧力調整は、 圧力調整ネジ 5 2によ つて圧縮力を与えられた圧力調整パネ 5 3によって、 前方から は圧力を受け、 後方からは、 ガス圧力を受けるダイ ヤ フ ラム 5 4が、 ガス圧力とパネ圧力との力の差によ ] 、 前後に動き、 [0027] OMPI [0028] wipo そ Oために、 ガス圧力が大きいときには、 ダイ ヤフ ラ ム 5 4に 取] 付けられた、 圧力調整ビン 5 5が、 圧力調整バ ッ キン 5 6 との隙間を小さ く して、 ガス出口 4ァのガス圧力を下げ、 ガス 入口 4 6の圧力が低いときには、 パネ力によ って、 ダイ ヤ フ ラ ム 5 4が後方に移動するため、 反対の現象が起こ ] 、 ガス出口 4 7のガス圧力が高く 、 ガス出口 4 7のガス圧力を一定に する。 5 7はノ ズル了へのガスの流出を止めた 出した])する ためのノズルバッキンであ j? 、 ノズル 7はノズル O リ ング 5 8 によってシールされ、 ノズルパネ押え 6 Oによって抜け止めさ れたノズルバネ 5 9によって、 常にガスが止められる方向に力 が加えられている。 またノズル 7のノズルパッキン 5ァ側の側 部にはガス流入孔 3 4が設けられていて、 ここからノズル了 '内 に可燃ガスが流入する。 [0029] 第 5図にパーナ一 9の内部構造を示す。 パイブ 8から送られ たガ は、 バーナー入口ビース 6 1 の入口部 6 2力 らバーナー 9 の中に入る。 バーナー 9の中には、 ガスを燃焼に必要な量だ け勢いよく噴出させ、 空気を吸気口 1 ひから、 ベンチュ リー効 果によって十分に取] 込むように、 オリ フ ィ スを形成するため の微 ,J、孑し 6 3 ( 1 O〜 2 O O μ πι の径: ^適当であった) をもつ たリ ンフ 6 4を取付けている。 この取付けはガスの清掃をする ための、 焼結合金のフ ィ ルタ ー 6 5を内蔵したリ ンフ押え 6 6 を締め込むことによ ] シールして行なつている。 また、 パーナ - ビース Ο リ ング 6 7 によ って シールされたパーナ一入口 ビー ス 6 1 の中には、 第 7図に示すように、 先端に Τ形の形状をし た Τ形パッキ ン 6 8をもつ安全弁6 9が位置している。 安全弁 [0030] 0MP! 6— 9は安全弁バネア Oに圧力をかけられ ¾がら、 第 8図に示す 形状のガス通路 7 2をもつ、 安全メ タル 7 1 に揷入され、 安全 メ タ ル 7 1 はバーナー入口ビース 6 1 に圧入することによ ] 固 定されている。 これは、 るんらかの事故で、 ガスが大量にバー ナ一部に流れ、 燃焼温度が異常に上昇し、 危険る状態に陥った 場合、 その熱がバーナー 9に伝わ!)、 低融点の金属である安全 メ タ ル 7 1 を溶かし、 第 6図に示すよ うに、 安全弁 6 9が安全 弁バネ 7 Oによ 前方に押し出され、 T形パッキ ン 6 8が、 リ ン フ押え 6 6の噴火口形状をもたせシ—ル効果をもたせる リ ン フ押え入ロア 3に当てられ、 ガスのバーナー 9からの流出をス ト ッブさせるよ うにしたものである。 [0031] ' - 第 9図に前述のヒーターホルダ一 1 8のュニッ ト部分を示し、 第 1 O図には、 触媒 0 , 2 1 を除 た状態の構造を示してあ る。 このュ-ッ トの特徵は、 ヒーター 1 9と触媒 2 O , 2 1 の 寿命が約 1 O O時間程度のため、 容易に交換できるように、 ヒ 一タ ー 1 9を'支持したコ ネク タ ー 2 3 と、 本体ケース 1 に固定 したコネクター 2 6 とを着脱自在に嵌合接続にしてある点と、 ヒーターホルダ— 1 8に触媒の保持段部 8 0 , 8 1 を設けてヒ 一ター 1 9 と触媒 2 O , 2 1 が常に一定状態で確実に接触状態 を保ち、 着火が確実になるようにした点にある。 また、 ヒータ 一ホルダー 1 8内には、 ガスの流れを触媒 2 O , 2 1 の全面に 当てるための、 整流板 7 4が取 j 付けられている。 [0032] 第 1 1 図に、 着火確認と燃焼温度検知のための構造部を示す。 前述のカーラーキ ャ ッ プ 2 8には、 図のよ うに一部をカーラー キ ャ ッ プ 2 8に固定し、 他端をパイ メタル軸 7 5に固定された、 螺旋状のバイ メ タル 7 6が設けられて る。 これは、 燃焼が開 始されるべく、 ヒータ一 1 9が赤熱し、 ガスが触媒 2 O , 2 1 上で燃焼を開始すると、 直ちにその温度を感知し、 パイ メ タル 7 6が回転力を発生し、 バイ メ タル軸 7 5を回転させ、 その先 [0033] 5 端に取] 付けられた回転部材 7 を回転させてその表示部 8 2 [0034] の位置によ ]3着火が完了したことを知らせ、 ヒーター 1 9に、 通電する必要の いことを知らせ、 ヒーター 1 9の寿命と電池 の寿命を長くする働きをする。 [0035] また、 燃焼温度に応じて、 回転角が変わるためその時の燃焼温 t o 度も知ることができる。 第1 2図にカー ラ ーキ ャ ッ プ 2 8の外 [0036] 観を示しているが、 排ガスを開口部 2 9 よ ] 逃がすように つ て る。 また、 その挵ガスが下方に逃げるように、 ス カー ト 78 を設け、 排ガスが前方に出て危険 状態に らないよ うにして いる。 さらに、 排ガスの水蒸気をスカー ト 7 8 でブラ シ 2 5側 [0037] 1 5 に導き毛髪に案内するようにしてくせ付けが、 容易になるよ う [0038] にして る 0 [0039] また、 本実施例では、 第 1 図に示したように本体カバー 2に ス リ ッ ト 7 9を設け、 タ ンク 3が直接外部から見えるよ うにし て、 液体ガス量がわかるようにしてある。 また、 このス リ ッ ト [0040] 0 ァ 9はほぽ対角位置の左右 2 力所に設けることによ ] 3、 光が通 [0041] ]9、 液体ガス量がさらによ くわかるように つている。 [0042] また、 第 3図に示すように、 タ ンク 3は、 その上方部に円筒 状の凹部をもち、 2点鎖籙で示したように、 電池 3 Oを収納で きるよ うになつている。 これによ ]3、 円筒状の本体内に各部が [0043] 5 収納でき コンパク トになる。 [0044] OMPr wipo ,^ 産業上の利用可能性 [0045] 以上説明したよ うに本発明の毛髪美容器は、 ガス圧力を調節 する調圧器を用いたため、 温度変化にかかわらずガス圧を一定 にして安全でかつ安定した燃焼ができ、 また可燃ガスを貯蔵す るタ ンク と調圧器を一体化し、 調圧器のガス入口とガス出口と の位置をほぼ直角に向きをかえて設けたことによ ] 、 調圧器を 設けても全体の構成が合理化されコンパク ト ものと ¾る。 [0046] Rヒ A CT ΟΜΡί
权利要求:
Claims ' 請 求 の 範 囲 1 . 機能部品を収納した本体部分と、 ぞの先端に位置し内部に はバーナを有する毛髪のくせ付け用のカール部分と、 上記本体 部分に設けてパーナでの燃焼を制御するスィ ツチ操作部とを有 5 し、 上記本体部分には、 バ—ナヘの可燃ガスを貯蔵するタ ンク と、 ガス圧力を調節する調圧器.と、 可燃 スに点火する ヒ ータ 一の電源と る電池と、 上記スィ ッ チ操作部と連絡したノズル とを有し、 上記 'カール部分には、 その内部にパーナと対向して 触媒を設けるとともに外部にブラシを設け、 かつ、 上記した本 i o 体部分のタ ンクと調圧器は一体化 し、 調圧器のタンクからのガ ス入口に対しノ ズルへ違ら るガス出口をほぼ直角に向きをか えて設け、 ノ ズルを調圧器と平行に位置させたことを特徵とす る 髪美容 si o 2 . 請求の範囲第 1 項において、 タ ンクと調圧器は樹脂製とし 両者を凹凸嵌合によ 位置決めして溶着し一体化したことを特 徵とする毛髪美容器。 3 . 請求の範囲第 1 項において、 本体部分に設けたスィ つチ操 作部のスライ ト操作によ ] ノズルを移動させ可燃ガスをノ ズル に供給することを特徵とする毛髪美容器 o 0 4 . 請求の範囲第 1 項にお て、 ヒータ —は触媒によ ] 前後か ら挾み込んだことを特徵とする毛髪美容器。 5 . 請求の範囲第 1 項において、 ヒーターを支持したコネクタ 一を、 本体部分側に固定したコネクターに対して着脱自在に接 続したことを特徵とする毛髪美容器。 5 6 . 請求の範囲第 1 項において、 カール部分内には燃焼熱によ OMPI • 変形するバイ メ タルを設け、 このバイ メタルにはバイ メ タル の変形を外部から目視可能 ¾部材を設けたことを特徴とする毛 髮美容器。 7 . 請求の範囲第 1 項において、 カール部分の先端には燃焼排 5 ガスをブラシ方向へ案内するカーラーキャップを設けたことを 特徵とする毛髪美容器。 8 . 請求の範囲第 1 項にお て、 タ ンクの凹部に電池を設置し タ ンクと電池を.並設したことを特徵とする毛髪美容器。 9 . 請求の範囲第 1 項において、 本体部分にタ ンクのガス量を0 確認するスリ 、ジ トを設けたことを特徵とする毛髪美容器。 1 0 . 請求の範囲第 9項において、 ス リ ッ トをほぽ対角位置に設 • けたことを特徵とする毛髪美容器。
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